
こんにちは、ねぎしまです。
2026年3月24日に発表された三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)の国内株式取引手数料の完全無料化が、2026年5月18日からついにスタートしました!(やっと無料化したかという本音はさておき)
そもそも三菱UFJ eスマート証券は、「auカブコム証券」、さらに以前は「カブドットコム証券」という名前だったネット証券。名前は変わっても、使い勝手の良さはそのままに、手数料はどんどんお得になっています。
「NISA枠を使い切ったから特定口座で売買したい…」という方には、これ以上ない朗報です。
この記事では、
- 国内株式取引の手数料が無料になるとどれだけ変わるのか?(新旧比較)
- 国内株式取引手数料の無料化以外のアップデート情報
をまとめました!
- 🆕 2026年5月18日スタート!国内株の売買手数料が「0円」に
- 🕒 【新旧比較】手数料はどう変わる?具体例でシミュレーション
- 📉 信用取引も「業界最安水準」へ
- 【旧auカブコム証券・カブドットコム証券】手数料は結局どうなった?
- まとめ:手数料改定で三菱UFJ eスマート証券の魅力が爆上がり!
- よくある質問(FAQ)
🆕 2026年5月18日スタート!国内株の売買手数料が「0円」に
2026年5月18日から、これまでかかっていた手数料が撤廃されました。特に注目すべきは以下の2点です。
1. SOR注文で国内株式手数料が「一律0円」
- 開始日:2026年5月18日(月)
- 条件:SOR(スマート・オーダー・ルーティング)注文を選択すること
- 内容:現物・信用ともに取引手数料が完全無料
※SOR注文とは、複数の市場から一番有利な価格を自動で選んでくれる仕組み。
2.「プチ株(単元未満株)」も売買手数料0円!
- 内容:1株単位で売買できる「プチ株」の手数料も無料化
これまではNISAのみ無料でしたが、一般口座・特定口座での取引でも無料になりました。
コツコツ「1株投資」をしたい人には最高のアプデです。
🕒 【新旧比較】手数料はどう変わる?具体例でシミュレーション
現在の手数料体系をすべておさらいしつつ、無料化後にどれだけコストが浮くのか、具体例で見てみましょう。
現在の手数料体系(NISA枠外)
まずは、現在適用されている2つの手数料コースの全容です。
| ワンショット手数料コース(1注文ごと) | |
|---|---|
| 約定代金 | 現物手数料(税込) |
| 0円超~5万円以下 | 55円 |
| 5万円超~10万円以下 | 99円 |
| 10万円超~20万円以下 | 115円 |
| 20万円超~50万円以下 | 275円 |
| 50万円超~100万円以下 | 535円 |
| 100万円超 | 約定金額×0.099%+99円 (上限 4,059円) |
| 一日定額手数料コース(1日の合計約定代金) | |
|---|---|
| 合計約定代金(現物・信用合算) | 手数料(税込) |
| 0円~100万円以下 | 無料 |
| 100万円超~200万円以下 | 2,200円 |
| 200万円超~300万円以下 | 3,300円 |
| 300万円超~400万円以下 | 4,400円 |
| 400万円超~500万円以下 | 5,500円 |
| ※500万円超は、以降100万円ごとに1,100円加算 | |
📊 もし三菱UFJ株(8306)を「500株」買った場合は?
今回の主役、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)を特定口座で500株買う場合をシミュレーションしてみます。
株価が2,639円だとすると、500株で約定代金は1,319,500円。
| 手数料コース | 現在の手数料(税込) | 2026年5月18日〜 |
|---|---|---|
| ワンショット | 1,405円 | 0円! |
| 一日定額 | 2,200円 | 0円! |
※ワンショット計算式:1,319,500円×0.099%+99円=1,405円
※一日定額は当日他に取引がない場合を想定
なんと、1回の取引だけで最大2,200円も浮く計算に。浮いたお金でプチ株が買えそうな勢い。
📉 信用取引も「業界最安水準」へ
さらに、2026年6月からは信用取引のコストも大幅に引き下げられました。
- 制度信用金利:2.80%(←2.98%からダウン)
- 一般信用(長期)貸株料:1.10%(←1.50%から大幅ダウン)
SBI証券や楽天証券といった競合他社と比較しても、最安水準に並びます。
【旧auカブコム証券・カブドットコム証券】手数料は結局どうなった?
「auカブコム証券の手数料が無料になったって本当?」「カブドットコム証券から名前が変わって手数料はどう変わったの?」と気になっている方も多いはず。ここで名称の移り変わりと手数料を整理しておきます。
- カブドットコム証券(〜2019年)→ auカブコム証券(2019年〜)→ 三菱UFJ eスマート証券(2024年2月〜)と名称変更してきました。
- 運営会社やサービスはそのまま引き継がれているため、旧auカブコム証券・旧カブドットコム証券の口座をそのまま使えます。
- そして今回、2026年5月18日から国内株式の売買手数料が完全無料に。旧auカブコム証券時代よりも大きくお得になりました。
「auカブコム証券 手数料無料」で調べてたどり着いた方も、今は三菱UFJ eスマート証券として手数料0円で取引できると覚えておけばOKです。
まとめ:手数料改定で三菱UFJ eスマート証券の魅力が爆上がり!
今回の「手数料0円」への舵切りによって、三菱UFJ eスマート証券はSBI・楽天といった大手ネット証券に引けを取らない最強クラスのスペックを手に入れました。
「NISA枠外でも手数料0円」「プチ株(単元未満株)も0円」「信用コストも最安水準」と、好条件が揃ったことで、これまで以上に自由で効率的な資産形成が可能に。
特にauじぶん銀行とのマネーコネクトによる金利優遇を受けているユーザーなら、三菱UFJ eスマート証券をメイン口座として使い倒すメリットはさらに大きくなります。
このチャンスを逃さず、賢く資産を増やしていきましょう!
よくある質問(FAQ)
Q. auカブコム証券(カブドットコム証券)の手数料は無料になったの?
A. はい。名称変更後の三菱UFJ eスマート証券として、2026年5月18日から国内株式の売買手数料が完全無料になりました。旧auカブコム証券・旧カブドットコム証券の口座もそのまま対象です。
Q. 手数料を無料にするために条件はある?
A. 国内株式の現物・信用はSOR注文を選ぶことで手数料が0円になります。単元未満株の「プチ株」も無料化されました。
Q. SBI証券や楽天証券と比べてどう?
A. 手数料は無料水準で横並び、信用取引の金利・貸株料も最安水準に並びました。auじぶん銀行のマネーコネクトで金利優遇や自動入出金を受けられる点が、三菱UFJ eスマート証券ならではの強みです。
Q. au回線(auユーザー)じゃなくても口座開設できる?
A. できます。au回線の契約は不要で、誰でも申し込み可能です。
🔽三菱UFJ eスマート証券のその他のメリットについては、こちらの記事もチェック!
ねぎしま(:]彡